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宅建の迷物図書館のイメージ |
(1)「赤めいぶつ」
宅建講師専業31年の迷物講師(本名:小口 忍)が、1998年(平成10年)から20年間やっているのが、お馴染み「宅建の迷物図書館」です。
この迷物図書館、2018年の2月くらいからトップの「赤い」画像に、「AI(人工知能)による…」という副題が付いています。
宅建倶楽部内部では、トップが「赤い」画像になっているので、「赤めいぶつ」と呼んでいます。
(2)「青めいぶつ」
「赤めいぶつ」にした時点で、AI(人工知能)は、まだ教育コンサルタントとしては人間(迷物講師)より遥かに劣ると考えていました。
なので、AIに全然頼らないで100パーセント人間(迷物講師)が作った別バージョンの迷物図書館を準備していました。
そして、トップを「青い」画像にして、「人間(迷物講師)による…」という副題を付け、ユーザー名とパスワードを設定して、宅建倶楽部内部でイロイロと調整していました。
トップが「青い」画像になっているので、宅建倶楽部内部では、それを「青めいぶつ」と呼んでいます。
(3)「青めいぶつ」の取扱いに悩みました
「人間(迷物講師)による…」「青めいぶつ」は、「AI(人工知能)による…」「赤めいぶつ」と比べると、数段上の情報を提供できています。
わたくし迷物は、「赤めいぶつ」でも「青めいぶつ」でも、金儲けを離れ無料で提供することに生きがいを感じています。
だから、数段上の情報を提供できている「青めいぶつ」からでもお金を頂戴することができないのは、ずっと前から決まっていました。
悩んだのは…
<A> ネットに載せる(つまり「青めいぶつ」を「赤めいぶつ」と入れ換える)
<B> ネットに載せない(つまり「青めいぶつ」にだけパスワードをかける)
の、どちらにするかでした。
熟慮した結果、上記<B>を選びました(熟慮の過程は秘密)。
(4)ユーザー名とパスワードは誰にでも教えます
今回の記事の一番下にあるリンク先をタップ・クリックすると、ユーザー名とパスワードの入力を求められるので、両方とも半角英数小文字で、 fanta と書いて下さい。
ユーザー名:fanta
パスワード:fanta
です。
なお、ユーザー名とパスワードは、誰が誰に教えても可とします。
どんどん広めて頂き、みんなで、独学での「超短期」かつ「お金が掛からない」合格を、どうか目指して下さい。
予備校(宅建倶楽部を含む)のカモにならないうちに、ホント、早く合格しちゃって下さいネ!