2016年9月13日火曜日

「コスパ良すぎ」という言葉、宅建講座では有り得ない




(1)

上の動画では、いま売れっ子の遠藤憲一さんが「コスパ良すぎ!」とカレーをベタ褒めしてます。
宣伝なので、当然と言えば当然なんですが…。

(2)

ここで、すべての宅建受験者の方に向けたご注意です。

宅建講座ないし宅建教材に限っては、コストパフォーマンスに優れたものは皆無です。
費用対効果良すぎ!のモノなんかこの世には存在しません。

くれぐれも、予備校側が仕掛けてくる宣伝に惑わされないで下さい!

(3)

あと1か月ほどで2016年度の本試験ですが、これから先の超直前期で最も重要なのは、時間対効果、つまりタイムパフォーマンスとでも言うべきものです。

時間当たり、合格に向けた効率的な勉強を、どれだけできるかですね!

時間対効果を良くするコツは、移動時間の無駄を無くすこと。
私が1年中推奨している「空き時間(バスや電車の乗車時間)の利用」・「ながら勉強(散歩しながら音声を聴く)」などは、移動時間の無駄を無くすことの最たるものです。

逆に、ほとんどの受験者にとって移動時間の無駄が生じやすいのは、会場模試を受けることでしょうか?

このへん細かく言うと営業妨害になるので、察して下さい。

(4)

2013年度(平成25年度)の宅建試験から、合格発表時における氏名の表示がされなくなり、受験番号のみ公表されています。宅地建物取引業法施行規則11条1項

この措置によって、非常に残念なことが起きました。
それは、合格率を公表している宅建予備校の合格率のさらなる水増しです。

合格率は大昔から水増し表示が横行してましたが、2013年度(平成25年度)以降は、恥ずかしげもなくさらなる水増しで、予備校経営者の脳みそが溢れんばかりです。

そう言えば、迷物講師が私立中学を受験していた56年前にも、塾・予備校商売では、手っ取り早くコスパ良すぎ!を誤認させるための水増し表示が横行してましたね!

南無阿弥陀仏…チーン!


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