2016年4月25日月曜日

「高須クリニック」と「SMAP中居正広」の違い


       バレルことが大前提
スポーツ紙記者帯同の「お忍び炊き出し」
    その後は、笑顔の記念撮影


(1)高須クリニック

市場原理主義者・新自由主義者は、熊本地震の寄付について典型的にあらわれているように、困った人々に、高須クリニックです!なんて「あらかじめ名乗って」渡す。
これが、市場原理主義者が薄っぺらに見えてしまう実質です。


(2)SMAP中居正広

そんなワケで、高須クリニックのような行為は「売名」にすぎないと思っている日本人も案外多いです。

そこで、市場原理主義者・新自由主義者及びその依頼を受けた御用新聞等は、新手(あらて)の方法を考え出しました。

それが、有名人がお忍びで被災地に現れ、「あらかじめ名乗らずに」渡す、いわゆるお忍び行為です。
私の記憶では、すでに2011年の東日本大震災の頃から流行ってました。

2016年4月24日(日)にSMAPの中居正広が行ったのは、このような新手の方法であり、普通の日本人、特に若い人が感激してしまったようです。


(3)迷物講師は高須クリニックのほうが罪が軽いと思う

わたくし迷物講師は、SMAPの中居正広より高須クリニックのほうが罪が軽いと思います。

SMAPの中居正広のほうは、「あらかじめ名乗らずに」渡す、いわゆるお忍び行為なのに、それが「後で必ずバレる仕掛け」になっているからです。

これは、市場原理主義者・新自由主義者及びその依頼を受けた御用新聞等が後ろで糸を引いているから当然のことなんです。

バレてナンボの世界なのに、特に若い人の感激を弄(もてあそ)ぶ点において、罪の重さを感じます。

そう考えると、高須クリニックの茶髪院長のほうが、むしろ可愛いと思ってしまう迷物講師ですが、皆さまはどう考えますか?


※ 中居君の公共心 - SMAPの中居、被災地熊本でタバコのポイ捨て




※ 参考記事

鼠小僧と高須クリニックの違い