2016年4月26日火曜日

2020年東京大会のエンブレムは、貧乏臭いね!




2016年4月25日、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会のエンブレムが決定されました。
画像にあるA案が採用作品なんだとか。


(1)一番嫌いなデザイン

嫌われるのを承知で、わたくし迷物講師の感想を述べさせて頂きます。

こりゃ、最悪のデザインじゃ!
A案からD案の中で一番嫌いなデザインが採用とはね。
ガッカリ!


(2)理由

「好き嫌いに理由はない」というのが私の主義ですが、あえて申し上げれば、貧乏臭いデザイン
だから嫌いなんです。

「歴史的に世界中で愛され、日本では江戸時代に『市松模様(いちまつもよう)』として広まったチェッカーデザインを、日本の伝統色である藍色で、粋な日本らしさを描いた」点が評価された理由らしいです。

でも、こういう感覚を理解できるのは、太平洋戦争前から現在まで続いている上流階級の家系に属する方だけではないでしょうか?

戦後復興の貧乏臭い世の中をくぐって来た、狭義の団塊世代(昭和22年~昭和24年生まれ)で、上流階級に属していなかった者(つまり迷物講師をはじめ同年代の99パーセント)には、全然理解できない感覚だと思いますよ!

狭義の団塊で上流階級に属していなかった者にとって、A案なんていうのは「染井銀座」の商店街で夏になると配っていた日本手拭のデザインにソックリの「にせ豆しぼり」ですナ!

※ 染井銀座
…東京の山手線駒込駅から数百メートル北に行った霜降橋交差点から左に入った商店街。
迷物講師は昭和29年まで、ここいら周辺でやんちゃ少年やっていました。


(3)それで

狭義の団塊世代は、まだ大勢が元気です!
お金も他の世代より、 うんと持っています!

そういう団塊に貧乏臭いと嫌われたら、2020年東京大会は、市場原理主義者が期待するような成功を収めるのは難しいでしょうね。

少なくとも私は、2020年東京大会関連にお金を落とすことは全然無いでしょう。

南無阿弥陀仏…