2015年12月4日金曜日

女性目線で宅建情報をひとつ

(1)女性の「申込者」は男性の6.48倍増加

平成27年度宅建試験の「申込者」は、去年の平成26年度と比較して4,856人増加しました。率にすると2.0パーセントの増加です。

4,856人増加の内訳は、男性649人増、女性4,207人増です。

だから4,207人÷649人で、女性の増加数は男性の約6.48倍になってます。




(2)女性の「受験者」は男性の321倍増加

平成27年度宅建試験の「受験者」は、去年の平成26年度と比較して2,897人増加しました。率にすると1.5パーセントの増加です。

2,897人増加の内訳は、男性9人増、女性2,888人増です。

だから2,888人÷9人で、女性の増加数は男性の約321倍になってます。
人類の約半数が男性とは思えない統計ですね!


(3)情報は自分で分析し直すもの

ネットを探せば、業界紙や予備校関係者が流す「無難な情報」は、腐るほど出てきます。
でも、「女性の増加数は男性の321倍になった」なんていう情報は、まず見つからないでしょう。

だから今回の記事を書いたのですが、こういう情報、私も聞いてビックリしました。

功労者は宅建倶楽部の女性スタッフなのですが、「情報は自分で分析し直せ!」との日頃の私の説教が効いたようで、非常に頼もしく思っています。

これから女性がもっともっと活躍できる事は、絶対間違いないです。

どんな情報も自分で分析し直す習慣をつけ、生意気な男性なんかヤッツケちゃって下さい。
私の大好きな女性の皆さま!

変なオジサンじゃない迷物講師より

※参考資料

平成27年度試験実施結果の概要 (12/2試験実施機関作成)