2015年12月3日木曜日

今日は「オーナー講師」らしき情報を



(1)まずは

まずは「平成27年度宅地建物取引士資格試験」に合格された全国3万28名の皆さま、オメデトウございました。

それ以外の残念組の皆さまは国家が仕掛けた資格ビジネスの餌食にならないよう気をつけながら今後の進路を決めて頂ければと存じます。


(2)今日の本題

大手予備校の先生は、録画撮り担当の看板講師を含め、95パーセント以上が「請負講師」と言われる方々(雇用契約を結んでいない方々)ですが、わたくし迷物講師はどこの予備校にも属しない「オーナー講師」です。

そこで今日は、「オーナー・シェフ」よろしく「オーナー講師」が集めたものの中から、比較的最近の他では拾えない独自情報を皆さまに披露して、平成28年度に向けたご挨拶とさせて頂きます。

私は、RETIO(不動産適正取引推進機構)が宅建試験の実施機関になった前年(昭和62年
度=1987年度)から宅建講師をしています。

その間ずっと、宅建試験は毎年10月の第三日曜日に実施されています。
そして合格判定基準は「11月中旬の金曜日」に開かれる某会議で決定されるものと考えていました。
そこで平成27年度は、「11月20日の金曜日」に某会議が開かれたとばかり思っていたのです。

でも違いました。
少なくとも平成27年度に限っては、「11月20日の金曜日」午前10時49分25秒には、合格判定基準を表示したPDFファイル(平成27年12月2日午前9時30分から閲覧可能になったファイル)が、すでに作成されていたことが判明しました。
その証拠が、冒頭の画像です(スマホからじゃ見にくいかも)。

ということは、少なくとも平成27年度に限っては、某会議は「11月13日の金曜日」に某都道府県で開かれ、そこで合格判定基準(31問以上正解、登録講習修了者は26問以上正解)が決まったものと推察されるのです。

次の平成28年度でいえば、某会議は「11月11日の金曜日」に某都道府県で開かれ、そこで合格判定基準が決まるものと推察されます。

この某会議が金曜日に開かれるのはなぜか? その証拠は? 等を示すのは、「オーナー講師」の飯のタネであり迷惑がかかる方もいるので、ここには書けませんが、合格判定会議が昔より早く開かれるようになった理由の一つとして、マークシート読取り機の性能が格段に向上したことがあげられるのではと考えています。