2015年7月24日金曜日

不動産鑑定評価基準の大改正

更新:平成28年2月7日



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宅建試験の出題科目には「宅地及び建物の価格の評定に関すること。」というのがあり、慣例によれば、
・ 不動産鑑定評価基準
・ 地価公示法
の「どちらか一問」が出題されることになっています(5問免除者にも出題)。

最近は、
・ 平成24年度…不動産鑑定評価基準
・ 平成25年度…地価公示法
・ 平成26年度…地価公示法
が出題されました。


(2)


去年の平成26年度は「不動産鑑定評価基準」が出ると予想して「大恥かいた予備校」が多かったですが、どうせ予想するなら、今年の平成27年度こそ「不動産鑑定評価基準」が出るとすべきでしょう。←平成27年度も「地価公示法」が出題されました!その意味で迷物講師も大恥!

なぜなら不動産鑑定評価基準は去年大改正され、平成26年11月1日から施行されているにもかかわらず、宅建の参考書は古いままのものが結構多いからです。

いま大勢の宅建講師がブログを運営しているようですが、夏期講習直前講習のネタのために口止めされているのか、今回みたいのは話題にさえのぼらないですね。

そこで誰とも利害関係を持たない迷物講師が、どういう風に大改正されたのかがわかるよう、国交省が作成した「不動産鑑定評価基準の新旧対照表」にリンクしておきます。

今のうち、ご自分のテキストの該当箇所と照らし合わせておくといいです。



国交省作成 不動産鑑定評価基準の新旧対照表