2014年12月1日月曜日

スマホの普及と宅建の勉強との関係

更新:平成27年8月19日

(1)

きのうの日曜日、このブログのOS(Operating System)別ページビューは、
 ・ iPhoneから… 41パーセント
 ・ Androidから…37パーセント
と、スマホからの閲覧が8割近くを占めてました。

それで私の周囲を見回してみて、改めて思いました。

それは、スマホの普及に伴って「長文を読むのに苦労」してる人がスゴク増えてるんじゃないか?ということ…。

スマホの小さな画面で長文を読めるのは、かなり若い人に限られるのではないでしょうか?
40歳を過ぎると、スマホでの長文読解には、相当なストレスを感じるはずですが…。


(2)

総務省の 平成25年通信利用動向調査 でも、平成25年末の普及率は、
 ・ スマートフォン……62.6パーセント
 ・ タブレット型端末…21.9パーセント
となってました(調査時期:平成26年1月~3月、対象地域:全国)。

(3)

宅建は、日本語の長文読解力が勝負とも言える試験なので、「スマホの普及は宅建の勉強には不利に働く」というのが私の診立てであります。

小さい画面で長文を読むのは夜の暗い街燈の下で何かを見つめるのとまったく同じ
全体像を見にくいのが何よりも怖い

これは日本語読解力に自信のある受験者にも本試験では意外な影響を及ぼしてくるでしょう

タブレットが普及してくれば、ほんの少しは改善されるでしょうが、そうするとまた別の問題が生じます。

携帯性の悪さですね(私の2人の子どもたちのように、スマホ2台タブレット1台を常に持ち歩く人が増えるかな?)。

私のように、仙人みたいな日常を送っているなら、ガラケーだけで済ませることも可能でしょうが、大多数の皆さまはそうはいかないでしょう。

(4)

平成27年度の宅建士試験を受ける予定の方は、「スマホの普及は宅建士の勉強には不利に働く」ということも考慮して、戦略を立てて頂ければと思います。

ま、日本語の長文読解力が勝負とも言える宅建試験であれば、(いにしえ)に戻って、紙文書(例:紙の参考書)にもっとウエイトを置くとかイロイロ方法があるので、ご自分なりに考えてみるべきではないかと…。