2014年7月6日日曜日

迷物講師は集団的自衛権に大反対!


終戦の混乱期に庶民の足として幅を利かせていた東京の「輪タク」



私は、集団的自衛権に大反対です。

皆さまご存知の通り、各界の知識人は、反対派も賛成派もイロイロ理由を述べていて、それぞれ一理あります。

でもここは、宅建受験者という庶民(シモジモ)を対象にしたブログなので、難しい理屈は抜きにして、迷物講師の脳裏に焼き付いていて今でも忘れられない画像を、反対の理由にしたいと思います。

上の画像は、私が物心ついた頃のもの(社団法人東京乗用旅客自動車協会より)。

1945年の終戦時に焼け残ったタクシーは、東京で1565台だけだったそう。

進駐軍や官庁の需要に応えるのが精一杯で、一般の利用客までには手が回らず、街では輪タクが幅を利かせていました。東南アジアのどっかの国みたいですね。

先進国になった今の日本を「当たり前」と思っている人は、50歳を過ぎても相当数にのぼります。

何だかんだ言ったって、大先輩が築きあげた先進国って素晴らしいんですぞ!