2014年4月29日火曜日

予防的アドバイス&治療的アドバイス

(1)イントロ


資格試験の講師は、大別して、

 ・ 問題が生じないようにする予防的なアドバイス
 ・ 問題が生じてしまってからの治療的アドバイス

をします。

でも、予備校の世話になっていない受験者は、

 ・ 問題が生じてしまってからの治療的アドバイス

を受ける機会が、ほとんどないように感じます。
病気と同じで、問題が極めて個人的(人それぞれ)なのが、その理由でしょう。

(2)治療的アドバイス


2014.4.6(日)以降このブログでは、ほぼ連続して「動画つき宅建ドリル」をアップし、それでいながら、まとまった時間があるときは、どんどん文章を読んで、法律独特のイヤラシイ言い回しに慣れて下さいね!と申し上げてます。

私はこの「動画つき宅建ドリル」のアップを、

 ・ 問題が生じてしまってからの治療的アドバイス

のつもりで行っています。

(3)国語力の格差解消が急務


そもそも、どんな試験勉強でも、それを始める時点で受験者には「格差」があるんですよ。

 ・ 集中力の格差
 ・ 物を考える力の格差
 ・ 国語力の格差

です。

宅建合格にとって一番解消しなければならないのは、「国語力の格差」!
これは、長年の講師経験から得た私の信念みたいなもの。
だって宅建試験は、純粋な書面審査(紙文書の読解力ですべてが決まる試験)だからです。

私は、「国語力における弱者」の皆さまを、特に応援したいんです。
本は「漫画以外あまり読んだことがない」という人を心配してるんですよ!

逆に、小さい頃から本を読むのが好きな人は、ネットでいくらでも拾える、

 ・ 問題が生じないようにする予防的なアドバイス(例:過去問中心主義)

に従えば合格可能性が高いので、この記事を読んだり動画を見たりするのは時間の無駄かもしれません。

(4)次回からは…


次回からは、

 ・ 宅地の知識
 ・ 建物の知識
 ・ 景品表示法
 ・ 住宅金融支援機構法
 ・ 不動産の鑑定評価
 ・ 地価公示法
 ・ 不動産取得税

など、その他の分野の「動画つき宅建ドリル」をアップして行きます。