2014年2月22日土曜日

船橋の仙人

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仙人は、中国の三大宗教(儒教・仏教・道教)の道教から来たもので、山の上など高い所に住み、白いひげを生やした老人というイメージですね。

子ども時代からの憧れのオジイサンでした!

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現代風に言えば、ネットやデジタル機器を全部捨てて、誰からも影響されず、淡々として日常を送り、哲学的な思索にふけりながら一生を終える人、という事かな?

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平成17年6月19日(日)に、やはり「船橋の仙人」と題して、下のような記事を公開した事があります。この記事、現在は非公開です。

「… 小学校から高校まで東京の四谷で過ごしました。四谷時代の友達は、まだ7・8人と付き合いがあります。
当時うちが一番貧乏で、他のヤツは今でも金持ちです。
金持ちの一人が今頃いつもパーティーをやるので、今年も誘いを受けたのですが、5年くらい断り続けています。 
なかなか上京しない私を、四谷の連中は『船橋の仙人』と呼んでいるそうです。…」

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平成17年当時なかなか上京しなかったのは、子ども時代から憧れていた仙人と「真逆の発想」をしてたからです。

その当時は、運が良ければ「貧乏人の息子でも一生の蓄えを作れた時期」で、いわゆるネット隆盛以前であり、ライバルも少なく宅建倶楽部が大儲け出来たんですね!

仙人なんてどこ吹く風!
私の心は、新自由主義万歳! アメリカ発のグローバリズム万歳! で充たされてました。

その後、2008年(平成20年)9月のリーマン・ショックの頃から、「何かオカシイぞ!」と疑うようになり、2011年(平成23年)3月11日の原発事故によって、再び、仙人の強烈なファンになりました。

もともと私は、政府・マスコミ・大企業を信用できない性質(たち)でしたが、彼らも日本国民である以上、昔のナチスのように、あからさまに国民の命までは取らないだろうと信じてました。それが裏切られた瞬間が、原発事故後の民主党政府の対応だったのです。

「ネット隆盛以前に運良く儲けたヤツが勝手なこと言ってやがる!」と思われた方もいらっしゃるでしょうが、このウサン臭い「船橋の仙人」も、誰からも影響されず、淡々として日常を送り、哲学的な思索にふけりながら一生を終える予定です。

このブログ、1ヶ月も更新しないと思ったら、3日連続で更新する事があるのも、「船橋の仙人」の淡々とした日常次第! であることを御理解頂けると幸いです。

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