2013年12月7日土曜日

私の職業は寺山修司です

(1)イントロ


今から30年前の1983年、寺山修司さんが47歳の若さで亡くなりました。
寺山さんは、劇作家であり詩人であり競馬評論家でもあった、すごい個性の持ち主です。

そんな寺山さんの、ある映像インタビューでの会話に、こんなのがあります(映像を張れないのが残念)。 

質問者:あなたの職業は何ですか?
寺山氏:わたしの職業は寺山修司です。

(2)個性


私たちは子どもの頃から、「個性が大切だ!」と言われて育ちました。

最近、「サラリーマンという職業はないんだよ!」なんて部下に説教垂れる上司がいるようですが、そんなのは「個性が大切だ!」の言い換えに過ぎません。

上司がどこまで自分で理解して説教しているのか、極めて疑問ですね。

(3)すごい個性


「私の職業は寺山修司です」を超えるすごい個性に、まだ出合ったことが無いです。

引退するまでに、「私の職業は小口忍です」と言えるようになりたいです。
それがダメなら、 「私の職業は迷物講師です」でもいいです。

「私の職業は宅建講師です」じゃ、あまりにも個性がなさ過ぎます!