年賀状の枚数がピークだったのは平成16年…。
事務所発と自宅発とを合わせて、ゆうに千枚を超えてました。
それ以降、枚数は毎年百枚単位で減って行き、来年用は微々たる枚数に絞ってます。
しかも手書き部分は一切なし。味もそっけもない年賀状で、これは全員共通です。
毎年徐々に「年賀状差出基準」を見直していて、それに従った結果です。
さっき印刷が終わり、12月31日の昼頃までには投函しようと思います。
もう無理しないでも飯が食えるので、年賀状のような虚礼は完全に廃止したい!ところですが、そうも行かないのが資本主義社会で暮らしている者の根本的な弱点なのかもしれません。